変な庭

変な植物が大好きな管理人が、それを庭に植えまくるブログです。

カボチャ畑改造計画① 【構想】



季節は春に近づき、いよいよジャンボカボチャ栽培の始まりのシーズンになってまいりました。



しかしその前に、実は去年の秋頃からジャンボカボチャ畑の改造工事を行っていたのです。


今回は、その工事について、書いていきたいと思います。







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収穫前に途中リタイアという不本意な結果に終わった、2016年のジャンボカボチャ作り。



しかし思い返せば去年だけではなく、今まで過去一度もうちの庭でまともにカボチャが実った事はありませんでした。






2014年度 ツル折れにより完熟前にやむなく収穫。

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2015年度 実が腐り成長前にリタイア。

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2016年度 実を虫に齧られ腐り収穫前にリタイア。

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これらの原因には、栽培技術以前に、そもそもうちの庭の地力の無さがありました。



土の環境が悪い為に、カボチャ自身が十分に育つことが出来ず、抵抗力が弱まり、病害虫に侵され易くなっていたのです。



そもそも、うちの庭がある土地は、過去に建設予定地だった為、山土(褐色森林土)を盛り土された場所であり、作物を育てるような畑ではありません。



山土には多量の石が混じっており、雨が降るとガチガチに固まった岩盤と化します。






試しに、今のカボチャ畑の土がどのような素性になっているのか、土を掘り返して見てみる事にしました。



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地下60cmまで穴を掘り、土の断面を観察します。



こちらが、カボチャ畑の地下の様子です。

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まず、表層から地下20cmまでは、2年前に改良した作土層となっています。

元は山土でしたが、出来るだけ石を取り除き、有機物を入れてきた為、色は多少黒っぽく土らしくはなっています。


そして、その下からは、約30センチ程の厚さで山土がそのままの状態で残っています。

これでは実質、カボチャは表層の20cmほどの深さまでしか根を張れていなかったということになります。


しかし、地表から約50cmほど下からは、黒土の層になっています。

おそらく、この黒土の層がこの土地の本来の地表面であり、その上に50cmにわたって山土が盛り土されていたようです。



…つまり、今後ここを畑にするには、この50cmの山土の層をなんとかしない限り、どうしようもないと言う事です。




この土地を畑にする…その方法は一つ…




山土の層を地下50cmまで堀り上げ、石を全て取り除き、買った土を客土します。





そんな面倒な事をするのであれば、もう別で畑を借りたほうが早いのでは?



とお思いかも知れませんが、



近くで借りられる畑も無い為、今回はこの畑改造工事を決行する事になりました。







次回へ続く







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[ 2017/03/28 07:59 ] 家庭菜園 ジャンボカボチャ | TB(-) | CM(0)
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