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変な庭

変な植物が大好きな管理人が、それを庭に植えまくるブログです。

腐葉土作り





園芸や野菜作りをしていると、どうしても土作りの資材などにお金がかかります。


そこで今回は、ある資材を無料で家で手作りしてみる事にしました。


そのある資材とは、腐葉土です。

その名の通り、腐葉土とは葉が腐った土なので、落ち葉を積んで半年ほど発酵させる事により出来上がるそうです。


というわけでさっそく、原料である落ち葉を取りに行く事にしました。


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…とはいえ、落ち葉なら何でも良いというわけではありません。


イチョウやサクラ等の油分の多い葉は腐葉土には向いていないので、クリやクヌギなどの葉を選びます。


なかなか葉を見ただけで植物を断定するのは難しいですが、クリやクヌギの場合は周りにドングリやクリのイガが落ちているので分かりやすいです。


うまくクリやクヌギの林を見つける事が出来たので、袋に落ち葉を大量に詰めて帰ります。

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落ち葉の収集が終わったら、さっそくこの落ち葉を積んでいきます。



まず積んでおく場所ですが、ジャンボカボチャ畑の奥のこの一角にまとめて積む事にしました。

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ここなら出来上がった腐葉土をすぐ畑に入れられます。




それではまず、下に藁を敷いていきます。

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(特に藁を敷く必要は無いのですが、藁が余っていたので何となく敷いてみました)



続いてその上から取ってきた落ち葉を被せ、

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水、お好みで米ぬかを加えながら混ぜ合わせていきます。

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落ち葉全体に水分が行き渡ったら、上からしっかりと踏み固めて、

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最後に雨避けのビニールシートを被せれば完成です!

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あとは、一ヶ月ごとに落ち葉を混ぜながら半年ほど待てば腐葉土が完成するようです。








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[ 2016/03/29 07:50 ] 実験 | TB(-) | CM(2)

【夢への挑戦】 カボチャ栽培への準備(農薬作り編) 





あの悲劇から早8ヶ月…



いよいよ、今年のジャンボカボチャ作りが始動します!



今年こそは、絶対に100キロ超えのカボチャを作る為、もう去年のような失敗はしたくありません。


その為には、以前の失敗の原因を探り、しっかりと準備をする事が大切だと悟りました。


と言うわけでこれからは、カボチャ栽培開始に向けての準備を進めていきたいと思います。





その為にはまず、去年の失敗の原因をハッキリさせなくてはいけません。


【失敗の原因 一覧】

①肥料のやり過ぎで、株が貧弱になっていた。

②土作り一年目ということもあり、土の状態があまり良くなかった

③病害虫予防をしておらず、ウドンコ病などの大量発生を抑えられなかった。




まず①ですが、去年のカボチャ作りでは、土作りの段階で鶏糞を30キロ入れ、その後追肥として月一回化成肥料や発酵油粕を目分量でやっていました。

鶏糞は元肥として長い時間肥料効果があるのですが、それに加えて追肥もドバドバやったので肥料が効きすぎになってしまったようです。

結果として葉や茎が水太りしたようになり、病害虫が大発生してしまいました。


恐らく、肥料の量を量らずに適当に追肥していたが為に、肥料が効きすぎたのだと思います。


というわけでこれからは、肥料の養分量を計算しながら、やり過ぎないように注意する必要があります。



続いて②ですが、うちの庭は土作りを始めてからまだ間もないので、水はけが悪く根ぐされをおこしてしまいました。

以前よりかは少しずつマシな土になってきているのですが、まだ良い土とは言えないので今後も堆肥などを入れていく必要がありそうです。



そして③は、昨年のカボチャ作りで最も悩まされた病害虫問題です。


去年の栽培ではハダニやウドンコ病などの発生初期に気づかず、対策が遅れた為、あれよあれよと言う間に大発生して取り返しがつかなくなりました。


病害虫は被害が広がってからではもう遅いので、発生する前になにか対策をしておく事が大切なようです。


というわけで、早いに越した事はないので、もう今のうちから病害虫対策を始めておく事にしました。


一般的に病害虫対策として使用されるのが農薬です。


我が家にも現在2種類の農薬があるのですが、正直言って農薬はあまり多用したくありません。

散布時にマスクや手袋が必要になりますし、あまり使いすぎると病害虫に耐性が出来て農薬が効かなくなるという危険性もあります。


そこで、農薬よりも扱いやすい、有機農薬を作ってみる事にしました。


去年もウドンコ病対策で自家製有機農薬を使ったのですが、正直言ってこれはあまり効果がありませんでした。

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(前回作った農薬)


唐辛子とニンニクを一晩食酢に漬けただけの簡単なものだったので、効きが弱かったようです。



そこで今回は、前回よりもより本格的な有機農薬を作ってみる事にしました。




まず用意するのは、こちらの焼酎と食酢を混ぜた液です。

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これに、前回同様、刻んだ唐辛子とニンニクを加えます。

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あとはこの状態で、冷暗所で2ヶ月程漬け込めば完成です。

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以前の物は食酢に一晩ほど漬けておいただけでしたが今回は焼酎のアルコールで時間をかけて唐辛子とニンニクの成分を抽出するのでかなりの効果が期待出来そうです。





[ 2016/03/27 17:33 ] 家庭菜園 ジャンボカボチャ | TB(-) | CM(0)

バナナの様子





春分を過ぎ、季節はいよいよ春になりました。



…そして、昨年の12月から続いていたバナナの越冬も、もういよいよ終盤戦に入りました。


まだ遅霜があるので囲いを外すことは出来ませんが、どうしても中のバナナの様子が気になるので、少しだけ覗いてみる事にしました。


チラッ

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く、黒い…(汗)


なにやらかなり怪しい様子ですが…、

試しに少しだけカッターでカットしてみると、

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おおっ!


茎の中心部は生きています!

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黒く変色しているのはあくまで切り口の周辺だけなので、木の中心部は完全に生きているようです。



ただ、まだまだ油断は出来ません。

これからの時期、気温が暖かくなってくる反面、昼夜の気温差が出てくるので、この気温差で枯れてしまうという事が多くなってきます。


植物の冬越しは、真冬の期間よりも春になってからの立ち上げの方がとても難しいのです。



とはいえ、ここまで来てもう失敗するわけにはいきません。

バナナの越冬終盤戦、焦らず、慎重に取り組んでいきたいです。









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[ 2016/03/22 19:44 ] 熱帯植物 バナナ | TB(-) | CM(4)

サクランボの開花




先日、サクランボの花が開花しました。

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一年前に大規模な剪定をしたため、花数はわずかです。


ですが、どこからともなく、ミツバチなどの虫が集まってきていました。

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…今年は例年に比べて、暖かくなるのが少し早いように感じます。


実際このサクランボも、例年なら3月の終わり頃に咲くのですが、今年は10日程早く開花しました。



[ 2016/03/20 19:58 ] 果樹 | TB(-) | CM(0)

もう一つの挑戦




昨日のサトウキビに引き続き、もう一つ僕にはどうしても挑戦してみたい事がありました。

それは…



自家製のわらび餅作りです!


わらび餅の原料と言えば、天ぷらなどで食べる山菜のわらびの根ですが、

このわらびの根をわらび餅に加工するには途方もない労力と技術がいります。


その為、今では流通しているわらび餅のほとんどが馬鈴薯澱粉などで作られたものになり、天然わらび粉100パーセントのわらび餅は滅多にお目にかかれない高級品となってしまいました。


…そこで、このわらびを庭で栽培し、自家製のわらび餅を作ってみようと思い立ったわけです。



この壮大なプロジェクトの工程は以下の通りです。



【其の一、野生のわらびの根を採り、庭に植えつける】

わらび餅作りには大量のわらびの根が必要になるので、山などに自生しているわらびの根を取っていては自然のわらびが枯渇してしまう恐れがあります。

そこで、野生のわらびを庭に植え替え、栽培する事にしました。


【其の二、わらびを増やす】

わらび餅が作れる量になるまで、庭でわらびを増やします。

わらびは強い植物なのですぐに増えるらしいですが、少なくとも2年程はかかるようです…。


【其の三、わらびの根から澱粉を抽出する】

わらびの根をすり潰し、汁を絞り、そこから澱粉を沈殿させます。

そして乾燥し、わらび粉を取り出すらしいです。

噂では、1キロのわらびの根から数十グラムのわらび粉しか取れないらしいです…。


【其の四、わらび粉を溶かし、鍋にかける】

わらび粉を水に溶かし、鍋でかきまぜながら煮ていきます。

そうすると、ようやくわらび餅の完成です。





……以上が、製作期間数年に及ぶであろう、自家製わらび餅プロジェクトの全貌です。


今回はその第一弾として、山にわらびの根を取りにいく事にしました。

祖父の知り合いが所有している山に沢山わらびが生えているという事で、、許可を得て採りに行きました。


こちらが、そのわらびの群生地です。

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今は枯れ草状態ですが、この枯れ草全てがわらびだそうです。


というわけで、さっそく株元を掘り、わらびの根を採種します。

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そしてこちらが、採ったわらびの根。

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良く見ると、所々に芽のようなものが現れています。

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この根を庭の片隅に植えつけました。

ひとまず、無事芽が出てくる事を祈っています。










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[ 2016/03/16 05:57 ] 家庭菜園 わらび餅作り | TB(-) | CM(0)

新たな挑戦



僕には以前からどうしても挑戦してみたい事がありました。



それは、自家製の砂糖作りです。




一般的に砂糖の原料として使われる作物は2種類。

主に沖縄県で栽培されているサトウキビと、北海道で栽培されているテンサイ(砂糖大根)です。

ですが見て分かる通り、栽培地は北と南にはっきり分かれています。

その理由は栽培に適した気温の違いです。


サトウキビは熱帯植物なので、一年中温暖な沖縄県でしか育たず、

テンサイは夏の暑さを嫌うので北海道の冷涼な気候でしか育たないのです。


…つまり、その中間に位置する本州では、どちらの植物も栽培が難しいという事です。



ですが、全く育てられないというわけではありません。

本州でも、気候にうまく合わせて栽培すれば、自家製の砂糖が収穫出来るそうです。


…というわけで、難しい挑戦ではありますが、当地(近畿地方)でサトウキビの栽培に挑戦してみる事にしました。




つい先日、沖縄から取り寄せていたサトウキビの植え付け苗が届きました。

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切りたての新鮮なサトウキビの茎です。

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これを挿し芽の要領で土に半分程埋めておくと、二週間ぐらいで芽が出るそうです。

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予定では、芽が出た苗を5月頃まで鉢で育て、その後畑に植えて大きくし、霜が降りる直前に収穫する予定です。


短い栽培期間の中でどれだけ大きく育てられるかが、今回の挑戦でのポイントです。








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[ 2016/03/14 10:50 ] 家庭菜園 砂糖作り | TB(-) | CM(4)

春の訪れ




ここ数日、日中の気温が20度をこえるような春の陽気が続いています。


その為、庭の植物たちの様子も一気に変わってきました。

こちらは、数年前から植えっぱなしのクロッカス。

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ほとんど世話も何もしていないのに、今年もまた咲いてくれました。

我が家の庭では早春一発目に咲く、春を告げる花です。


そしてこちらは、同じ球根植物であるチューリップ。

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今年は暖冬傾向で少し暖かかったせいか、年末ごろから芽が出始め、ぐんぐんと伸びてきています。

この調子でいけば、もしかしたら3月中に花が咲き始めるかもしれません。


そして最後は、以前剪定を行ったサクランボの木。

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花芽がパンパンに膨らんでいます。

もう今にも開花しそうな勢いです。


こうして庭の植物を見た所、今年の植物の目覚めは例年よりも早い気がします。

早く春が訪れるのは嬉しいですが、まだ冷え込む日もあるようなので遅霜には注意しなければいけません。








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[ 2016/03/08 06:45 ] | TB(-) | CM(0)

アテモヤ


先日、スーパーの野菜売り場でこんな物を見つけました。

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アテモヤという、沖縄などではポピュラーな南国の果物です。


変わった植物には目がないので、さっそくこのアテモヤを購入し、食べてみる事にしました。


半分に切ると、中身はこんな感じ。

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果肉は白く、大きめの種がゴロゴロと入っています。


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肝心の味は、甘みが強く、酸味はほとんどなく、独特の風味がありました。

この風味から、アテモヤは森のアイスクリームと言われるそうです。





…さて、変わった南国のフルーツを手に入れたとなれば、メインイベントはもちろん種まきです!


こちらが採種したアテモヤの種。

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大きめの種がかなりの数入っていました。


この種を植木鉢に植えます。

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少し調べてみた所、アテモヤの発芽には2ヶ月ほどの期間がかかるようです。


水遣りを忘れてしまいそうなので、乾燥防止の為にミズゴケを少し敷いてみました。

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あとは芽が出るまで、根気良く待つだけです。









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[ 2016/03/05 14:52 ] 熱帯植物 その他熱帯植物 | TB(-) | CM(4)

今年の収穫




ひとまず、今回の庭での野菜の栽培は全て終わりました。

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今から約一年前、元々ジャンボカボチャを作る為に作ったこのこの畑ですが、
結果的にジャンボカボチャは失敗したものの、数種類の冬野菜を収穫する事が出来ました。



この一年間に、この畑で育てた植物がコチラです。

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ジャンボカボチャ(未熟な実)
ジャンボキャベツ3球(中はスカスカ)
大根5本ほど
レタス3球
白菜1球
芽キャベツ十数個(極小サイズ)
ロマネスコ1個(極小サイズ)
コールラビ1個(極小サイズ)
カブ(収穫出来ず)
雑草(数十本)



結果は、大豊作!…とはいきませんでしたが、それでもこの一年間これだけの植物を育ててくれたこの畑に感謝です。


また今年のジャンボカボチャ栽培に向けて、収穫が終わった冬野菜たちの残骸を畑に鋤き込んでおきました。

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久しぶりに土を起してみると、心なしか去年よりも土が良くなってきているような気がします。


元々去年まで石だらけで荒地同然だったこの土地ですが、植物を育て、その植物の遺体を土に鋤き込んでいくうちに少しずつ土も良くなってきているのかもしれません。


この結果を活かし、次の野菜作りはより良い結果を出せるよう頑張りたいです。







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[ 2016/03/02 12:19 ] 家庭菜園 冬野菜 | TB(-) | CM(2)